itagurexの日記

毎日のあれこれ

自主隔離に入りました。

ホテル隔離が終わり、自主隔離期間に入りました。

私は実家が二世帯住宅なのですが、片方がもう使われていないのでそちらに隔離されています。キッチンもあるし、一人でドタバタワークアウトをしていても迷惑をかけないのでホテルより気が楽です。

 

昨日のブログに書いたように、ホテルは一日3回放送が入って、時差ボケによるお昼寝もそこまで長い時間できませんでしたが、ここだと完全に一人なので寝ていても起こされることがないんですよね…長時間のお昼寝ができてしまいます。

普段だったら全く気にせず寝てしまうところですが、今回はそうもいかないです。

なぜなら、空港で説明を受けるかとは思いますが、ダウンロードしたOELのアプリを通して厚労省から場所報告のお願いがランダムな時間に一日何回か来るからです。


ちなみに報告の方法はとても簡単で、アプリを開いて、今ここ!ボタンを押すだけです。


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私はこういう風に場所管理されていることはとても良いことだと思っています。今までは緩すぎて、あまり大きな声では言えませんが外にでかけてた帰国者もネット上で見かけていたので😇

(というか、だからペーパーワーク増やして、うわぁ入国面倒くさい→帰るのやめよう、にさせてるのかなぁとも思います。だからといって強制送還しちゃったのはがっかりしましたが。)

 

話を戻して、私は寝ることが好きなので、自主隔離という大義名分がたつこの2週間は基本的に寝て過ごすことが多いです。起きるのは筋トレするときくらい。

なのでこのアプリよりも、腕に2週間GPSつけたり、恋人アプリのようなものを入れて勝手にランダムな時間に監視してくれるほうが嬉しいです。

 

それが嬉しい人はほぼいないでしょうし、プライバシーが!となると思うのでも実現はされないとは思いますが…個人的には、入ったあとに動き回られるほうがウイルスの感染が広まるから、入国拒否するよりも2週間GPSのほうが蔓延防止に効果がありそうですが、皆さんは腕にGPSはやりすぎだと思いますか?

実を言うと私は帰国するまで、他国の腕GPSを見て、えー!嫌だ!!と強く思っていました。それが帰国してから眠くて眠くて、でもすぐに今ここ!報告しなきゃ、というプレッシャーが入り、帰国5日目の今日もう勝手に監視してくれ、になりました。

 

帰国時に提出する誓約書には、アプリのダウンロードや位置情報報告の義務、また誓約違反をした場合に個人情報の開示が行われることへの承諾が書いてあり、それにサインするんですけど、

どれくらい遅れたら誓約違反になるのか、また、氏名の公開は毎回されるのか等考えてしまい怖すぎて寝れません(夜は時差ボケでおめめパッチリ状態です)。夜中とかに来るわけではないので、普通の昼に動いて夜にねるような生活をすれば問題ないことはわかっていても時差ボケでね!!!!昼は眠くて夜は寝れない!😭むしろ夜は寝れても昼も眠い

 

空港で各ブース巡りをしたときに、係の人が私のグーグルマップの位置情報保存機能をオンにしてくれて、何かあったらSkypeやWhatsappでのビデオ通話が来ると教えてくれたので、寝過ごしてしまったとしてもそんなに大事にはならないと信じたい…しかしビビリなので怖いです。

 

時差ボケがすぐになおりますように。

成田空港→隔離先ホテル

いよいよホテル隔離最終日なので、退所できることを祈って、ホテルに入るまでと入ってからのことを書こうと思います。ご飯についても。

ちなみに、もしかして心配している方がいたら…ホテルまでの移動費、ホテルでの滞在費ですが、無料です。他国で2週間自費隔離も多いなか、とてもありがたいです。

 

では思い出しながら書いていきたいと思います。いろいろ忘れているかもしれない+みんながそうなわけではないですが、ご参考になれば幸いです。

よし。

ホテルまで向かう際には、空港からホテルまで直通のバスに乗ります。窓にはカーテンがかかっていて、運転手さんはモンスターズインクの掃除をする人たちみたいな黄色い防護服を着てました。


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事前のネットサーチで、座席はビニールで覆われている、と聞いていましたが今回はそんなことはありませんでした。全体の写真は取り忘れましたがこんな感じ!

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バスで20分くらいで隔離先のホテル(私は東横イン成田空港)につくのですが、ロビーが混んでいるためバスで暫く待機していました。このときに先に手続きをしたいので、家族連れのお客様はいらっしゃいますか?みたいなことを聞かれました。なのでお子様連れの場合はもしかしたら優先してお部屋までいけるのかもです。いいですね!

 

ロビーで、ホテル隔離についての説明を色々受ます。体温計を貸してもらったり、じつは空港で検査待ちの間にホテルに関する書類を記入するのですが、それの記入事項の確認がメインでした。

書類の写真はとってあるのですが、ネットにあげていいのかちょっとわからないので、内容を一部抜粋すると、

 

1.同室隔離希望の家族はいるか(その家族がCOVID-19陽性の場合、濃厚接触に当たるが大丈夫か)

2.食事に関する希望はあるか?(アレルギー、ハラル、ベジタリアンなど)

(4/29追記) 3.喫煙室と禁煙室どちらがいいか

でした。

 

このロビーでの説明の際に貰う別紙の滞在のしおりには、食べ物は一律配布になるのでアレルギーがある場合は注意して、と書かれていましたが、ハラル食やベジタリアン食は別に用意されているようだったので、実はアレルギーもきちんと対応されているのかな…?私がすべての食事希望に当てはまらない人間なので、ちょっとここは詳しくは分かりません。が、アレルギーの方は食べれるものを持ち込むほうが安全だと思います。

 

持ち込みに関してですが、家族からの差し入れは届けてもらえるようです。が、職員立ち会いのもと中身の確認が行われ、なまものなどは受け付けてもらえないルールです。

コンビニに関しては、ホテルによってはかかりの人たちに頼んだら使える、というような噂がありましたが、私のホテルでは使えませんでした

上のことをふまえると、やっぱりアレルギー食の場合は出発国で用意しておくのが確実かと思います

 

(私の実際の食事内容は記事の一番最後にまとめて載せておきます)

 

 

次にお部屋についてですが、シングルベッドのツインルームでした。スーツケースをあけるスペースをとるのに若干手こずるお部屋サイズでした。

お部屋には冷蔵庫、ケトル、ドライヤーやテレビ、歯ブラシがおいてありました。が、冷蔵庫は使用不可になっていました。なまものの差し入れがだめなのはきっとこれが理由だと思います。

 

お部屋に入ってからは、あまりやることがありません。

一日3回、8時-12時-18時に、今からお弁当配るから次の放送まで絶対外出ないでね!という放送が流れます。(この放送時間外は自室外に出れるということではなく、お弁当のゴミをドアの外に出しておいたら回収してもらえるのですが、外に職員いるから今はゴミ出しやめてね、という意味の放送です)

 

朝の8時のお弁当配布の放送では、アプリを通してその日の体調を報告するようにも言われます。これはホテルに滞在している看護師さんがチェックしてくれているようで、一回熱が37.5度を上回ったときはすぐに連絡が来ました。結果体温計の不具合だったのですが、すぐ新しい体温計を貸していただけました。

 

朝8時の体調完備とは別に、ホテル入所2日目からメールで厚生労働省から11時頃に体調報告のお願いが届きます。それと、ランダムな時間にOEL(帰国者場所確認アプリ、設定は空港で担当の方がしてくれます)による居場所を報告をしてください、という通知が来るので、その報告をします。

 

あ、退所についてですが、ロビーで説明を受ける際に、退所希望時間について聞かれます。すぐ答える必要はなく、次の日のお昼までに回答すればよいです。私の場合は、3日目の16時、18時、または次の日(4日目)の朝10時の3つから選べました。希望した時間に、バスに乗り空港まで行ってから各自の隔離先に向かいます。

次の日の朝の退所を選んだ場合、お食事とお部屋はそのまま使ってて良いそうです。良いフレキシブルさでびっくりしました!

 

 

それくらいかな…あとは好きな時間にあまりうるさくしなければ、好きなことをしていて問題ではないと思います。ちなみに私は両隣に人がいたようなのですが、壁にものが当たる音以外トイレの音などの生活音が全く聞こえなくて、むしろ不安になりました。

 

他に書きたいことが思いつかないので、最後に食事の写真を載せておきます。

毎食200mLの緑茶とジュースがつき、昼と夜は汁物もありました。これ以外に飲み物が欲しい場合は、係の人に内線で頼むとペットボトルのお水がもらえます。

ちなみにご飯は冷めています。なので、お味噌汁がつくのがとても嬉しかったです。

初日(0日目夜ご飯)
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隔離1日目
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隔離二日目


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隔離3日目


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ワルシャワから成田/LOT

先日ワルシャワのショパン空港のから成田空港(WAW→NRT)にLOTを使って帰国しました。

ワルシャワ空港のラウンジや乗り込む際の確認事項、成田空港の検疫での様子をまとめたいと思います☺️ホテル隔離についてはまた後日気が向いたらまとめます。

 

まず、ワルシャワ空港のラウンジは今(4月25日時点)3つ開いています。

シェンゲン圏内のものが2つと、シェンゲン外のものが一つです。

1.Preludium 

ゲート33/35付近にあるそうです。ここは立ち寄れなかったので、食事があるかはわかりません…ごめんなさい

 

2. Polonez 

ゲート24/26付近にあります。5時から23時まで開いています。

LOTのビジネスラウンジです。中は一部の空間が閉鎖されていたものの、空いていたので座ることができました。

食事はテイクアウェイのみとなっていて、写真のメニューがありました🥪

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私はセット4を頼みました。このように袋ごと冷蔵庫に入っているものを渡してくれて、ラウンジ外で食べてきてね〜と言われます。

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中身はこんな感じです。美味しかったです🥰

 

3. Bolero 

シェンゲン外のラウンジです。多分ですがsky teamのビジネス+その他カードホールダーが入れます。私はプライオリティ・パスを使いました。

ここもテイクアウェイのメニューのみになっています。あと、8時から18時のみのオープンでした。私はここでは食事を取りそこねてしまったので写真はありませんが、下記の2つのメニューが用意されていました。


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私が写り込んでしまった😇

 

関係ないことですが、空港でどこのラウンジあいてるんだろうと調べていて知ったのですが、ワルシャワ空港のラウンジは全部音楽にちなんだ名前が付いてるそうです。オシャレ!

 

ちなみに免税店はだいたいあいていました。

 

そしていよいよ飛行機搭乗…だったのですが、厚労省指定のフォーマットのチェックがありました。厚労省のホームページには、フォーマットを用意できない場合は、フォーマットと同じ内容が書いてあるものがあればそれでも良し、と書いてありますが、

登場時にフォーマットが違う、あなた達は乗れないわ、大使館がいいって言った?知らないわ、と拒否されてる方がいたので、なるべく厚労省のものを用意していきましょう。面倒くさいしとても難しいですが安全に😭

 

成田空港では、飛行機を降りてから、迷路のようにいろいろと歩かされます。12月に帰国したときよりも

itagurex.hatenablog.com

プロフェッショナルな感じで書類チェックをされます。係の人との距離、ほかの旅行者との距離も前回よりきちんととられており、前回はお互い近すぎて不安だったのですが、今回はそんなことはありませんでした。

 

私は誓約書と陰性証明書のみを持参しましたが、足りてない書類がいくつかあったのでその場でもらって記入しました。

一回書類をチェックされたあと、検疫官の方々が陰性証明をチェックします。私がチェックされている間に一人の方がこれは無効ですね、と言われてしまっていて(nasal&oral swabだったもよう)、私は次の場所に移動しないといけなかったので最後はどうなったのか分かりませんが、もしかしたら入国拒否対象になってしまったのかもしれません。

何が何でも日本指定のフォーマットであること、検査項目各1つずつしかチェックされてないこと、そして72時間以内のサンプルであることをチェックしてから飛行機に乗りましょう。

自国への入国を拒否されるというのは正直とても信じられないことですし、がっかりですし、検査の方法など言いたいことは沢山ありますが、日本がコレを変える気がない以上、繰り返しになりますが、厚労省のフォームに記入してくれる医者を探しましょう…私は大使館に聞きました。

 

そこから、有効な陰性証明を持っていた場合は唾液検査にうつります。

唾液検査をしたあとは、隔離中に使うアプリのダウンロード確認やメールアドレスが有効かどうか、ホテル隔離の軽い説明などを受けますが、1つの場所で説明されるわけではなく、各ブースを歩いて回るので、機内持ち込みの荷物が多いと大変かもしれません。

 

その後は検査結果が出るまで待ち、その後ホテルに移動になります。私は16時に日本についたのですが、ホテルの自室に入ったのは20時ごろでした。

成田着の人たちはマロウドと東横インに分かれるようです。

今まだホテル隔離中なので、詳しいことは隔離後にまたまとめようと思います。

 

あけましておめでとうございます〜!

1月1日!新しい年だ〜

 

今年の目標、とりあえず立ててみたので忘れないように書いておく 

1. 研究8月までに終わらせる

2. ヨーロッパ内でインターンする 

3.生活リズムを崩さない、平日は8時までには起きる!

 

2番目はコロナの問題もあるとは思うけど、やってみないことには分からないのでやっていこう〜  

 

あとまぁ

4.ツイッターの時間を減らす、ブログを更新する

 

も入れておこう…🙄

 

 

クリスマス前の帰国(カタール航空、成田)

色々あって実はこっそりと帰国しています。

隔離中で誰ともあえていないので少し寂しいですが、毎日天気がよく日当たりのいい部屋にいるのでそれなりにハッピーに過ごしています。

 

今日は、今回初めてカタール航空を使ったのでその感想と、ドーハ空港のラウンジの様子、成田空港の入国検査の様子をブログしようと思います 

 

まず、カタール航空のフライトについてです。乗る前にフェイスシールドが配られました。カタールのロゴ入り…お金のある会社だなぁと…笑
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エコノミーに乗りましたが、ゾーンごとに乗り込むようになっていて、後ろの人と前の人のコンタミを避けているようでした。

機内は、9月に乗ったポーランド航空よりは混んでいました。それでも前後左右は空いていたので、3シートを使ってゆっくり寝てきました。
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CAさんはマスク、フェイスシールド、メガネ、防護服を着ていたのですが、写真は撮っちゃだめらしく取れませんでした、残念!

 

ご飯のメニューは、クリスマス直前フライトだったこともあり、ホリデー仕様でした🎄ご飯の写真も撮ったのですがライトの関係で全く美味しそうに取れなかったので載せません…でも美味しかったです!


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これはブダペスト→ドーハの飛行機内でのメニューですが、ドーハ→成田は、メニュー数がもう少し多かったです。そしてどちらもすごく美味しかったです。

 

 

ドーハの空港ではアルムルジャンラウンジを使いました。私はJALのJGCによるワンワールドサファイアでラウンジに入りました…が、実は別のラウンジに入ろうとしたら、あなたはアルムルジャンね、と言われたのでより高いランクのウンジがあるようです。

 

しかし!このラウンジ素晴らしかったです。一階は落ち着いた静かなフロア、2階はレストランになっていましたが本当に素晴らしかったです。二枚目の写真は1階から2階を見上げてとりましたが、見えている部分はすべてラウンジです。広くてスッキリしていました。

 

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レストランは他にもたくさん利用している方がいたので、料理の写真はあまり取れませんでしたが、カレー、サラダ、寿司、デザートなど何でもありました。サービスも非常に細やかでありがたかったです。(全部半分ずつでオーダーしましたが、すごくにこやかに対応してくださいました🥺❤️)


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グルテンフリーのパンはないとのことだったのでグルテンフリーダイエットをしている方はお寿司をおすすめします🥰

 

最後に、成田での入国の様子ですが、結構危ないなと思うところが多々ありました…コンタミ不可避みたいな…。

降りる前に検疫所からの指示があるまで30分前飛行機内で待たされましたし、検疫所まで行くのに2列になっていくのですがこれがまたなぜか時間がかかりました😭検疫所前についてからは、機内で渡された書類が古く新しいものを記入しなくてはならなかったのですが、書類の渡し方や本当に書く必要があるのか2重3重の確認が行われていてすごく時間がかかりました。小さい子はつらいかなぁと思います。

 

検疫では、私のときは高校生のようなすごく若い女の子たちが(お互い確認のために)話しながらやっていたのと、日本語を話せない人たちとのコミニュケーションがうまく取れていなくて、大変そうでした…みんな顔が近くて、おおうとなりました😂

 

全体を通して、一つの書類を5、6人が触るので、安全かどうかはちょっと微妙かなと思います。そして一つのステップごとにかなり待たされます。小さい子が一緒にいたのですが途中から飽きてしまっていてお父さんお母さんも辛かったと思います🙃

 

検査が終わって、隔離場所までの行き方などの確認があったあとは、待合室で待ちます。待合室はこのような感じになっていて、割り振られた番号のところで待ちます。ちなみにこの椅子座る部分がが柔らかくて良かったです😍
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検査結果がでたら、陰性証明もらい外に出られます。証明書がちょっとおしゃれで捨てずにとっておけばよかったなと😂

 

 

荷物を受け取るところでは、アフリカ豚熱や、鳥インフルエンザ予防のため、肉の持ち込み検査をしっかりしていたように思います。良いことですね!!

 

 

 

そんな感じかな!また思い出したらなにか書くとは思いますがとりあえず忘れちゃう前に…

 

コロナ早くなくなってくれ〜…平穏が戻りますように。

 

 

コロナ禍での旅行

前回更新したのが日本に帰国したときでしたね。お久しぶりです。常に久しぶり…

 

今日は、先日このコロナ禍で、LOT80の成田-ワルシャワ便、ワルシャワ-ブタペスト便を体験したので、それをブログします🥰

 

私は、成田空港第一ターミナルから出発したのですが、すごーーーく空いてました。お店もほとんどしまっていて、朝だったのもありスタバとマックしか開いてない…ほかは閉店/休店していました。



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こんな感じ。出国すると更に人がいなくて、ほとんど免税店もしまっていました。

ラウンジも、ゲート51に近いところ(2階に上がるところ)が空いているだけで、ユナイテッドのラウンジはしまってました。


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私は今回はラウンジに入る時間がなくて歯ブラシもらいに行ったついでに撮ったので、中の様子はわかりません…すみません…

 

次は気になるフライトですが、こちらもかなりすいていました。カウンターで聞いたときは3-4割の搭乗率ですとのことでしたが、3-3-3の並びの席で、真ん中の3席の列には誰も座っていませんでした。もちろん隣に誰もいなかったので寝ていけました🥳🥳ラッキーでした。


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最初の機内アナウンスで、酸素マスクが降りてきた場合は、普通のマスクとってからつけてね!ていうアナウンスがながれました。

 

 

飲み物のサービスや、お菓子のサービスですが、一応ありました!ただ、昔はトイレ近く(?)においてあったお菓子をバスケットに入れて回してくれたり、飲み物も1.5Lの水を渡されてあとは食事前に飲み物のカートが来るだけでした。(食後のコーヒーやお茶のサービスはなかったです。)

トイレも、座ったまま待っていてください、というアナウンスがあり基本的にみんなをなるべく動かさないようにしてくれているみたいでした。これはすごく安心できて、ありがたかったです。

 

食事前にはアルコールの入ったお手拭きが渡されました。

食事もいつもと違って選べなかったです。(多分聞くときに話すことになっちゃうから?それとも乗ってる人数少なすぎるから?)

トレーに乗った食事が渡されるだけでしたがとても美味しかったです。


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ワルシャワについてからは混んでました。写真撮ると人がうつりすぎてしまうのでやめましたが、普段と同じくらい混んでいるなぁと感じました。ただ、いくつかのお店はしまっていて、ほとんどの人がマスクをしていました。布で覆ってるだけの人、そもそもマスク外してしまっている人もいました。

 

とりあえずそんな感じでした。珍しい経験だなと思うので一応書留ましたがなにか忘れているかも…思いだしたら追記します🥰

 

あ!そういえばブダペストの空港、新しくなってました。びっくり〜!空港然としてましたよ。

ブダペストでの入国は、9月1日から変わってしまっているので私の体験は意味ないとは思いますが、それもいつかまとめたいですね…

 

ではまた〜!